ぎゃーー。

今日はぴかが保育参観の代休でお休みだったので、ぴかとにっこー君を美容院に連れて行ってきました。ぴかは当然のようにうきうき。自分大好きなので鏡に映る自分を眺めながらヘアカットを楽しんでました(^^)

にっこー君はというとお気に入りのミニカーを手に、おとなしくイスに座り、ケープを掛けてもらう所まではニコニコだったんだけど、ケープを掛けた事で手にしたミニカーが見えなくなって、そこから大泣き。わたしが抱っこして一緒に座って切ってもらおうと思ったんだけどそれでもダメで、ギャン泣きしてるので断念しました(--)男の子は結構泣いちゃう子が多いんですよーとお店のヒトにも慰められましたが、これからどんどん暑くなるし、すっかり髪の毛が伸びて女の子に間違われる事もしょっちゅうだったりするので、ここはひとつおうちで切ってしまう事に=3

そんなわけで、人生初のヘアカットを素人母ちゃんに切ってもらったにっこー君。

お、なかなか可愛いっすね〜〜。


ってのは前から見た所で、実は...

ギャーーーー!!!やってもうたーーー!!。

後ろが悲惨な状態に(><)ぴかの前髪くらいしか切った事ないので当然の事ながら短髪なんてうまく切れるはずもなく。あーーーー、なんとも無惨な髪型に。旦那さんには「可哀想すぎる」と言われたものの、「でも、自分でもうまく切れないから」と慰めの言葉も。でもって、実母や姉にも写メした所、慰めてもらったりしたものの、やっぱりこんな髪型にしてしまって心が痛む母ちゃんなのでした(><)伸びて来たら修正してあげなくちゃです。図書室で借りたヘアカットの本を熟読して挑むとします(って、今日もしっかり読んでおけばいいのにーー。時既に遅し)。

にっこー君のヘアスタイル、理想は山Pだったんだけど、髪の毛少なくてボリュームもないし、夏は短めが良かろうということで、結局イメージと違う方向に進んで行きました。にっこー君が美容院を嫌がらなくなるまでは私が切らなくちゃならないので、もっと研究しておかなくちゃかな。

ちなみに、旦那さんのさらなる一言は
「今度(帰省した時に)、○子ちん(姉)に切ってもらえばー」
と。相当信用されてないみたいです。ま、相当下手なんだけどさー。ぶー。