よだれがでるほど楽しい本

最近のぴかちゃんは、とても楽しい時に「よだれがでるほど...」と表現するみたいで。今日は近所の地区市民センター内にある図書室で借りて来た本を読んであげたら、それはもう大爆笑で、それにつられてにっこー君も大笑いしてて楽しかったです。

そんなよだれがでるほど楽しい本というのが長谷川義史さんの『おじいちゃんのおじいちゃんのおじいちゃんのおじいちゃん 』です。ひらがなを覚えているので、それも楽しめた一因かと。読む方も結構頑張らないといけないので読み終わったらちょっと疲れたりしますが、爆笑間違いなしの1冊です。この作者の本は結構面白くて、わたしも好んでかりてしまいます。